男「恋愛アンチなのに異世界でチートな魅了スキルを授かった件」 3スレ目
↓
1-
覧
板
20
647
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2020/02/11(火) 02:23:34.82 ID:J9Cxm/0x0
女友「はいはい、静かにしてくださーい」
以下略
AAS
648
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2020/02/11(火) 02:24:05.35 ID:J9Cxm/0x0
女友「名前の通りそれぞれが持ち寄った情報を交換検討して、どうにか王国に対抗する方法を考えようということです。そのためにも最初は……」
以下略
AAS
649
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2020/02/11(火) 02:26:04.70 ID:J9Cxm/0x0
女(そして傭兵さんは語った)
女(宝玉によって戦力を呼び出し、しかし敵対することになって、その後男君によって蹂躙されて、今は使命も何も無い、と)
以下略
AAS
650
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2020/02/11(火) 02:26:48.09 ID:J9Cxm/0x0
傭兵「そうだ、気になることがある」
傭兵「魅了スキルの効果対象が『魅力的だと思う異性』というのは間違いないな?」
以下略
AAS
651
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2020/02/11(火) 02:27:32.42 ID:J9Cxm/0x0
女友「それなら私も同じ事を疑問に思って聞いたことがあるんですが――」
以下略
AAS
652
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2020/02/11(火) 02:29:15.62 ID:J9Cxm/0x0
傭兵「だとしたらどうして魔族は虜になっていない?」
傭兵「先ほどの戦闘、囲んでいた魔族を対象に放った魅了スキルの範囲に魔族もいたぞ」
以下略
AAS
653
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2020/02/11(火) 02:30:04.47 ID:J9Cxm/0x0
女「傭兵さんと魔族さんのことをよく知っていて……それでいて二人が特別な絆で結びついていると思ったから……なのかな?」
以下略
AAS
654
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2020/02/11(火) 02:30:43.07 ID:J9Cxm/0x0
傭兵「私と魔族がお似合いの関係だと? 少年も少女も節穴だな」
傭兵「私の好みはお淑やかな女性だ。気の強い魔族も悪くはないが、もう少し落ち着いて欲しい」
以下略
AAS
655
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2020/02/11(火) 02:31:10.81 ID:J9Cxm/0x0
女(きょとんとした顔で周りを見回す。どうやら二人以外は私と同じ反応のようだ)
女(そして二人はというと至って真面目な顔つきでのろけているわけではないようだ)
以下略
AAS
656
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2020/02/11(火) 02:31:43.82 ID:J9Cxm/0x0
女(傭兵さんと魔族さん)
女(唐突なのろけ話に困惑する私たちだが、ある意味それで分かったこともあった)
以下略
AAS
657
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2020/02/11(火) 02:32:28.44 ID:J9Cxm/0x0
女友「さて、これで元復活派からの報告が終わって……そうですね、次は私から話しましょうか」
女(女友は進行をしながら、次の話し手に進み出る)
以下略
AAS
925Res/584.52 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
書[5]
板[3]
1-[1]
l20
男「恋愛アンチなのに異世界でチートな魅了スキルを授かった件」 3スレ目-SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1561906061/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice