男「恋愛アンチなのに異世界でチートな魅了スキルを授かった件」 3スレ目
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628: ◆YySYGxxFkU[saga]
2020/02/03(月) 00:14:18.89 ID:YpY4jEFX0

女(独裁都市と王国の境界線上の詰め所にて)

女(親友、女友と久しぶりの邂逅を果たす)

以下略 AAS



629: ◆YySYGxxFkU[saga]
2020/02/03(月) 00:14:59.66 ID:YpY4jEFX0

姉御「どうするかい?」

女「女友と話をするよ」

以下略 AAS



630: ◆YySYGxxFkU[saga]
2020/02/03(月) 00:15:34.10 ID:YpY4jEFX0

女「女友」

女友「どうしたんですか、女、姉御。そんな怖い顔をして」

以下略 AAS



631: ◆YySYGxxFkU[saga]
2020/02/03(月) 00:16:03.91 ID:YpY4jEFX0

女友「ええ。女なら知っていますよね。私が魅了スキルの命令を何度も無視したことがあるのを」

女「うん、そうだね」

以下略 AAS



632: ◆YySYGxxFkU[saga]
2020/02/03(月) 00:16:31.86 ID:YpY4jEFX0

女「どう見る?」

姉御「女友が本当のことを言っているならとてもありがたい話だねえ」

以下略 AAS



633: ◆YySYGxxFkU[saga]
2020/02/03(月) 00:17:51.82 ID:YpY4jEFX0



女「私は女友の言うことを信じるよ」

以下略 AAS



634: ◆YySYGxxFkU[saga]
2020/02/03(月) 00:18:21.40 ID:YpY4jEFX0

女友「ありがとうございます、女」

女「ううん、今まで助けてくれた女友を疑って、こっちこそごめんね」

以下略 AAS



635: ◆YySYGxxFkU[saga]
2020/02/03(月) 00:18:48.55 ID:YpY4jEFX0



女友「さて、協力するとは言いましたが、何から始めればいいでしょうか?」

以下略 AAS



636: ◆YySYGxxFkU[saga]
2020/02/03(月) 00:19:26.95 ID:YpY4jEFX0



魔族「これはちょうどいい」

以下略 AAS



637: ◆YySYGxxFkU[saga]
2020/02/03(月) 00:20:09.05 ID:YpY4jEFX0



女「お久しぶりですね、傭兵さん。何のつもりでしょうか?」

以下略 AAS



638: ◆YySYGxxFkU[saga]
2020/02/03(月) 00:20:47.80 ID:YpY4jEFX0



姉御「だぁっもう、まどろっこっしいねえ!」

以下略 AAS



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