男「恋愛アンチなのに異世界でチートな魅了スキルを授かった件」 3スレ目
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528
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◆YySYGxxFkU
[saga]
2019/12/18(水) 00:35:42.49 ID:egRl8SK90
傭兵「そうだ、君は王国の司令について知っているか」
魔族「えっと軍のトップですよね?」
以下略
AAS
529
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2019/12/18(水) 00:36:08.73 ID:egRl8SK90
魔族「こんな私なんかの話を聞いて面白いんですか?」
魔族(会話が一段落したところで、私は自然とそんなことを聞いていた)
以下略
AAS
530
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2019/12/18(水) 00:36:38.94 ID:egRl8SK90
魔族「………………」
以下略
AAS
531
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2019/12/18(水) 00:37:06.62 ID:egRl8SK90
傭兵「さて……そろそろはっきりさせよう。君が姿を偽り何をしていたのかを」
以下略
AAS
532
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2019/12/18(水) 00:37:43.35 ID:egRl8SK90
傭兵「勝手ながら『鑑定』スキルでステータスを確認させてもらった」
傭兵「何の変哲もない数値で……だからこそおかしい。君からは戦場の雰囲気が感じ取れる」
以下略
AAS
533
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2019/12/18(水) 00:38:43.21 ID:egRl8SK90
魔族(冷徹な宣告)
魔族(それには誇張も嘘も含まれておらず、言うとおりにしなければ実行するという確信を私に抱かせた)
以下略
AAS
534
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2019/12/18(水) 00:39:12.60 ID:egRl8SK90
魔族「さあ、やるならさっさとやれ」
以下略
AAS
535
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2019/12/18(水) 00:39:38.83 ID:egRl8SK90
魔族(傭兵からの提案)
魔族(真っ先に思ったのは『どうせ嘘だろう』だった)
以下略
AAS
536
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2019/12/18(水) 00:40:51.20 ID:egRl8SK90
魔族(そのまま太古の昔からこれまでにやってきたこと、その果てにある使命『世界滅亡』についても伝説の傭兵に語った)
以下略
AAS
537
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2019/12/18(水) 00:41:20.70 ID:egRl8SK90
魔族「これで全てだ。満足したか?」
魔族(寝ずにずっと話していたのだ、流石に疲労感が漂う)
以下略
AAS
538
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2019/12/18(水) 00:41:47.80 ID:egRl8SK90
魔族「本当にここまで長話をさせおって……まあいい」
魔族「約束は果たした。これで命は保証されるんだろうな?」
以下略
AAS
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