男「恋愛アンチなのに異世界でチートな魅了スキルを授かった件」 3スレ目
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267: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/09/23(月) 02:56:34.02 ID:oA3RdXrf0



傭兵「さて、話を聞いてくれたお礼だ。悩む少年に正解を教えてやろう」

以下略 AAS



268: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/09/23(月) 02:57:01.86 ID:oA3RdXrf0



傭兵「でも……そうしたくない何らかの理由があるのだろう?」

以下略 AAS



269: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/09/23(月) 02:57:28.61 ID:oA3RdXrf0



傭兵「そうか。ならば――――死ね」

以下略 AAS



270: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/09/23(月) 02:57:59.03 ID:oA3RdXrf0



傭兵「……と、まあこれは冗談だ」

以下略 AAS



271: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/09/23(月) 02:58:26.27 ID:oA3RdXrf0



傭兵「若い内は時間は無限にあると勘違いするものだ」

以下略 AAS



272: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/09/23(月) 02:58:58.13 ID:oA3RdXrf0

男「ありがとうございます」

男(俺は深く頭を下げた)

以下略 AAS



273: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/09/23(月) 02:59:31.51 ID:oA3RdXrf0



 …………。

以下略 AAS



274: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/09/23(月) 03:00:01.50 ID:oA3RdXrf0



傭兵「当然だ。だが妙な気配は少女ではない何か別の…………」

以下略 AAS



275: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/09/23(月) 03:00:32.66 ID:oA3RdXrf0



女「あなたは気迫こそ放っていましたが、そこに殺気がないことは分かってましたから」

以下略 AAS



276: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/09/23(月) 03:01:15.38 ID:oA3RdXrf0

傭兵「私のことはどうでもいいだろう。少女も話は聞いていたな?」

女「……はい」

以下略 AAS



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