男「恋愛アンチなのに異世界でチートな魅了スキルを授かった件」 3スレ目
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181: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/08/08(木) 00:35:58.78 ID:x/JedQkZ0
乙、ありがとうございます。

投下します。


182: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/08/08(木) 00:36:50.54 ID:x/JedQkZ0

女友「本当の、本当に心当たりはないんですね?」

女「もう、だから何回も言ってるでしょ。私だって訳が分からないのに」

以下略 AAS



183: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/08/08(木) 00:37:25.18 ID:x/JedQkZ0

女「もしかして……」

女友「やっぱり何かミスしてたんですか?」

以下略 AAS



184: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/08/08(木) 00:37:58.17 ID:x/JedQkZ0





以下略 AAS



185: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/08/08(木) 00:38:46.94 ID:x/JedQkZ0

女「大丈夫だよ、女友。もし男君と付き合うことになっても、親友であることには変わりないから!」

女友「……一応ありがとうと言いましょうか。そしてよく分かりました」

以下略 AAS



186: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/08/08(木) 00:39:17.66 ID:x/JedQkZ0

女友「女が浮かれるのも分かります。ようやく男さんと上手く行きそうだったんですから」

女友「今まで応援してきた私も本当なら手放しで賞賛したいところです」

以下略 AAS



187: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/08/08(木) 00:39:49.72 ID:x/JedQkZ0

女「そんなに私の意見を否定するなら、女友の方こそ何か意見を言ってみせてよ」

女友「そうですね……女の嘘が男さんにバレたとしたら今の状況も分かるんですが」

以下略 AAS



188: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/08/08(木) 00:40:31.91 ID:x/JedQkZ0



女「……でも、大丈夫かな。男君、私が昼ご飯一緒に食べようって誘っても、まだ学校に慣れなくてなって断るし」

以下略 AAS



189: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/08/08(木) 00:41:01.30 ID:x/JedQkZ0



女友「苦しゅうない、苦しゅうない」

以下略 AAS



190: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/08/08(木) 00:41:33.38 ID:x/JedQkZ0





以下略 AAS



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