4:名無しNIPPER[sage]
2019/06/30(日) 02:58:33.00 ID:08NgAwJR0
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幸子「今思えばあの時からPさんはボクのココを狙ってたんですね…」
P「い、いやいやいや!!そんな事しないって!」
幸子「Pさんのことなんか信じられません…」
P「そ、そんな…」
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P「幸子〜テニスしようぜ!」
幸子「いきなりですね!?」
P「〇リオテニスしてたらやりたくなってきた」
幸子「影響されやすいですねぇ…まあいいですけど…」
P「というわけでテニスコートと道具を借りた」
幸子「さらっと借りられましたね」
P「案外簡単に借りられるのさ。さーてやるぞ!ルール分からんが!」
幸子「ボクも未だに分かってないです。まあ雰囲気で楽しみましょう!」
P「だな!じゃあ俺からいくぞー!えい!」バシッ
幸子「うおっと…」スカッ
P「いえい!俺の勝ち!」
幸子「やっぱり素人同士だとこうなりますね…。じゃあ次ボクからいきますよ!えいっ!」バシッ
P「おらぁ!!」スカッ
幸子「あっはは!気合いだけでは打てないですよーPさん!」
P「なっ…俺と同じくらい下手なくせに笑いおって」
幸子「ボクは同じヘタでもカワイイヘタなので!」
P「意味わからんわ……次俺から!えい!」バシッ
幸子「わ、ちょっと!いきなり始めないでっっ……えいっ!…フグッ」バシッ
P「あっ……」
P(見事にスカって…テニスボールが…幸子の下半身の幸子に…)
幸子「いっっ……たぁ…」ヘナヘナ
P「だ、大丈夫か…」
幸子「うぅー…いたぁ…」モジモジ
P「…せ、背中さするか…?」
幸子「うー…別にいいです…女の子の場合は背中さすられても楽にならないので…」
P「お、おぅ…」
幸子「……いいから…ちょっとあっち向いててください…」
P「お、おう…す、すまん…」
幸子「……変態…」モジモジ
P「………」
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