2:名無しNIPPER
2019/06/23(日) 22:32:35.27 ID:7EzRoo280
取り敢えず私は朝から走る事にした。
千歌「はあ、はあ」
二日走らなかっただけでだいぶ身体が重く感じる。と言うか神社へと続くこの階段は相変わらず長い。
果南「おっ!朝からせいが出るね」
千歌「果南ちゃんこそ」
登り切ると幼馴染の果南ちゃんがいた。
果南「私はずっと前からの日課だからね」
千歌「小銭持ってない?」
果南「持ってこなかったの?」
千歌「持って来たつもりだったんだけど」
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