3: ◆C2VTzcV58A[saga]
2019/06/23(日) 14:24:23.82 ID:mQa5VnP/O
P「……へぇ〜? 摩美々は俺のこと、優しいって思ってくれてるんだな。そうか〜」
摩美々「むぅ……」
P「そうかそうか。ようやくいつも叱ってる俺の気持ちに理解を」
摩美々「……そうですよ」
P「?」
摩美々「プロデューサーは、いつも私のことを想って叱ってくれているのが伝わってきて……だから、私にとっては特別な人なんです。世界で、ひとりだけの、特別な……」
P「ま、摩美々……」
摩美々「って言えば、男の人は喜ぶんですかねー?」
P「摩美々〜〜!!」
摩美々「ふふー」
P「そうやっていつもいつもイタズラを……!」
摩美々「イタズラはイタズラでも、嘘は言ってなかったりして」ボソッ
P「え?」
摩美々「なんでもないですよー。今度はちゃあんと、聞こえないように言ったのでー」
P「それ、絶対なんでもあるやつだろう……くそ、気になるのが悔しい」
摩美々「ご想像にお任せしまぁす」ニヤニヤ
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