【イナイレ】オリイレでFFIV2を戦おう!その3【安価とコンマ】
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200:名無しNIPPER
2019/06/23(日) 07:58:45.28 ID:6ZryzwQN0
凪咲(・・・割と簡単にできたなエネミーコントローラーって奴・・・これ使えば可愛い女の子や男の娘にセクハラし放題だし男子への免疫をつける練習とかやりたい放題なんじゃ!!)

杏子「!」ゾワッ!

美玲「あ、あれ?なんだろ?同点ゴールが決まって嬉しい筈なのに・・・寒気が・・・・(冷や汗)」

霧野「ま、また、相手が揉めてるな・・・」ゾワワッ











イシガシ「申し訳ございません。セト様の指示のない場所でエネミーコントローラーを使用してしまって・・・」

セト「構わん。人間はミスをするものだ。味をしめて調子に乗るのもまた人間だ」

イシガシ「・・・次は必ず」

マリア「だ、駄目です!もうエネミーコントローラーは使わないで!」

イシガシ「それは出来ません。貴女は前の試合でエネミーコントローラー無しで勝ちきれなかったら次からはエネミーコントローラーを使用してもよいと約束しました」

マリア「そ、それは・・・で、でも今エネミーコントローラーのせいで失点を・・・」

セト「・・・ふぅん、いいだろう」

イシガシ「セト様!?」

セト「そこまで言うのなら今度は貴様の作戦に乗ってやろう」

イシガシ「・・・・貴方がそう仰るのであれば」


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