まほ「BC自由学園、西住まほ。短期転校手続きは済ませてきた」
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113: ◆t8EBwAYVrY[saga]
2019/08/15(木) 22:12:47.35 ID:NKlsNLn60
 ソレカラドシタノ

みほ「これで手当完了。すりむいただけでよかったね」

エリカ「・・・ありがとう。けど、よく絆創膏と消毒液持ち歩いてたわね」

みほ「友達がケガした時用に持ち歩いてるの」

エリカ「そう・・・早いとこ移動しましょう。こんな路地裏の木箱の裏に隠れてても、そのうち見つかるわ」

みほ「無闇に動かない方がいいよ。エリカさん片足裸足だし、暗いからそうそう見つけられないよ」

エリカ「・・・優秀な指揮官ね。状況を見極め、適切な行動を選択できるなんて」

みほ「そうかな?私なんかよりエリカさんの方がずっと優秀だよ。黒森峰の新しい隊長になんだから」

エリカ「・・・そうでもないわ。この立場に立って、改めて思い知らされたわ。隊長の・・・まほさんのすごさを」

エリカ「名門黒森峰を率いるプレッシャー、品格、威厳・・・全部背負って皆をまとめる。ヘマは絶対に出来ない。ずっと見上げてきたけど、こんなに厳しい場所だとは思慮不足だった」

エリカ「ますます私にとって、まほさんは・・・あの人は星よりも遠い人だわ」

みほ「大丈夫だよ、エリカさんなら。きっとお姉ちゃんに負けないくらい良い隊長になれるよ」

エリカ「・・・随分上から目線ね」

みほ「あっ!べ、別にそういうつもりじゃ・・・!」アタフタ

エリカ「冗談よ。けど、あんたの期待に応えられるかしらね」

みほ「応えてもらわなきゃ。張り合いがないもん」

エリカ「い、言うわね・・・」

みほ「えへへ、冗談だよ」


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