72: ◆lzviyyuS8U[saga]
2019/06/23(日) 16:52:22.82 ID:7JATmoub0
雄介が急いで下に降りるとアドニスと鴻上も武装しているところだった。
雄介「アドニスさん!鴻上さん!」
アドニス「雄介!私たちは今から戦ってくる。家で隠れていなさい。」ウルティマ!
鴻上「心配しなくとも大丈夫だ!」
アドニスは眼球 魔ウルティマ、鴻上は仮面ライダーバースに変身して外に出て行った。
その瞬間、また雄介の脳内に頭痛と共に映像が流れる。
さっき見たものと同じで、今度は鮮明に見えた。異形の者と戦ってる戦士は腰に、あの拾ったベルトをつけていた。
雄介「そうか!」
雄介は部屋に戻り、ベルトを腰につける。
すると激痛と共にベルトが体の中に吸い込まれた。
雄介「これなら!」
俺はそのまま外に飛び出した。
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