西住まほ「おいら、ボコだぜ!」
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20: ◆DLwRpsYLYI[sage]
2019/06/20(木) 01:41:39.78 ID:AXmJ8DO/0
麻子「それなら私は一番近いこのボコにするか」ダキッ

ボコ「お前、中々見所があるぜ!」ギュッ

『優花里「冷泉殿までこんなに素直に抱き付いてくれるとは……着ぐるみ効果は凄いでありますなぁ!」』

麻子「おい、もう離せ。義理は尽くしたぞ」ジタバタ

『優花里「うへへ、そう簡単には離さないでありますよぉ! それにしても冷泉殿はお人形さんみたいで可愛いでありますぅ!」』

ボコ「おいら、もっとお前といたいぜ!」

麻子「離せ、離せぇ…………無理か。もう勝手にしろ」グテー

ボコ「おいら、勝手にするんだぜ!」ギュウウ

華「私はこのエリボコさんにしますね! えい!」ダキッ

エリボコ「あんた、良いセンスしてるわ!」ギュッ

『エリカ「スラッとしてて背も高い……スタイルが良いわね……羨ましいわ」』

華「あらあら、そっちはお尻ですわ! えっちなエリボコさんですわね」

エリボコ「魅力的な花は愛でるべきなのよ!」サワサワ

『小梅「エリカさん! お尻触りすぎですよ! なにやってるんですか!」』

『エリカ「はっ! ついつい誘われるように触ってたわ……小梅、止めてくれてありがとう」』

沙織「それなら私はこのまほボコだね! よろしく、まほボコー!」ダキッ

『まほ「みほではなく、沙織さんが来たか……まぁいいか。沙織さん、君にはいつもみほが世話になっている。余り面と向かっては言えないが、とても感謝している、ありがとう……」』ギュウウ

沙織「こ、この包容力……結構良いかも!」キャッ

まほボコ「なんかチャーシュー食べたくなるぞ! そんな不思議な感触だ!」グゥゥ

沙織「セクハラァッ!」バシィッ

『まほ「ぎゃんっ! わ、私はそんなこと言ってないぞ! このAIはなんかおかしくないか!?」』

『小梅「用意したのは私じゃないですし……仕様ですとしか……すみません隊長。とりあえず進行を続けますね!」』


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