◆きみが身体をみつけたら
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30:名無しNIPPER[saga]
2019/06/19(水) 00:22:10.55 ID:qOvrccx90



「それじゃあ、そろそろ説明してくれるかな?」

ベンチと入れ替わった彼女は、僕の隣で嬉しそうに笑みを浮かべていた。

「どぼん」という鈍い音が辺りに響き渡り、
ため池の中に僕の居場所は泡となり消え去った。




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