23: ◆0ueH1gM89E[saga]
2019/06/19(水) 23:31:53.09 ID:UZZOdGyTO
ザオボー「………わかりました……どうやら私が散々忠告しても聞く耳を持たないようですねー?リーリエ嬢ちゃん」
リーリエ「やっと諦めましたかザオボー!じゃあ、早速お母様にお金を借りに行きましょうか?シロン!」
シロン「コーン!」
ザオボー「待ちなさい!」
リーリエ「………へ?」
シロン「コーン?」
ザオボー「………確かにリーリエ嬢ちゃんが買い物したいからお金を貸してと言えば、代表はお金を貸してくれるでしょう……」
リーリエ「お母様……最近アロフリで私の服を売って稼いでるみたいですし、当然の権利です!」
リーリエ「それに、お母様もお金が欲しかったら、いつでも借りに来ていいって……」
ザオボー「………リーリエ嬢ちゃん、その商品が欲しければ、支払い期限以内にご自分でお金を稼いでみてください」
リーリエ「………なっ!?」
ザオボー「………私にあれだけ大見得を切ったんです。当然、それくらいできますよねー?それとも……」
ザオボー「リーリエ嬢ちゃんは、3日でたかだか50000円程度を稼げず、いつまでも代表に頼りっきりのベイビーちゃんですかぁ?」ジトー
リーリエ「で、できますよ!それくらい!」カチン
シロン「コーン!」
ザオボー「おっ、言いましたねー?」ニヤニヤ
ザオボー(3日で50000……出来るハズがない!やはり言っても聞かない輩にはこれに限る!)
ザオボー(これで商品はキャンセル、詐欺には引っ掛からない!そして…リーリエ嬢ちゃんも社会の厳しさ、お金を稼ぐことの大変さを学ぶことが出来て一石二鳥!やはり私は天才だ!)
リーリエ「ザオボー!私があの釣竿をゲットしてカイオーガを一本釣りするのを楽しみにしていてください!」フンッ
シロン「コーン!」
ザオボー「あー、ハイハイ。それでは……せいぜいがんばリーリエしてください、リーリエ嬢ちゃん」ニヤニヤ
リーリエ「………それとー……」
ザオボー「? まだ何か?」
リーリエ「………アロフリでヘンテコな機械を高い値段で売るのはどうかと思いますよ?」
ザオボー「!? な、何故それを!?……そ、それに!ヘンテコな機械ではなく、芸術品です!」
リーリエ「………でも…全然売れてないじゃないですか」
ザオボー「買い手が私の開発したマシーンの有能さを理解できていないだけです!!」
リーリエ「ソーデスカイ」
シロン「コーン……」
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