50:伊丹 [sage]
2019/06/17(月) 00:15:50.08 ID:zGd7GyPb0
「大丈夫だ!バイク乗りののり子しか書けない、のり子らしい曲に絶対出来る。
そう信じてる。引き受けてくれないか?」
「アタシらしい……曲。」
つい、気になって聞いてしまう。
「ねぇ。Pの思う、アタシらしさってどんなだと思う?」
「えっ。そうだなぁ………あっ…!」
そう言ってPは、おもむろにケータイを取り出し、何かを探してあった!と小さく叫ぶと、
「これも、のり子らしさの一部なんじゃないか?」
とニヤニヤしてその画面を見せつけてくるーー
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