須賀京太郎は静かに暮らしたい　衣「第11章に至れり！」【咲-Saki-安価】
↓ 1- 覧 板 20
782: ◆Rcg5z0T7ZfzG[saga]
2019/09/12(木) 00:16:07.60 ID:paep7I3+0

ダヴァン「サトハ。コンディションは？」

智葉「上々だよ」

ネリー「調子なんかいいよ。それより勝てるかどうか教えて」

智葉「……勝算は大いにあるさ」

智葉「昨年……宮永と打った時には完成していなかった奥義がある」

アレク「……そうか。オーダー決めの際の余裕には理由があったんだね」

ダヴァン「エ、初耳でス」

智葉「明華にしか見せていないからな」

明華「あれは……危うく殺されるところでしたね」　ﾌﾌﾌ

ネリー「へぇ？そんな面白い技があるんだ？」

ダヴァン「オー、楽しみでス」

智葉「飛天御剣流は「三剣」とも書く……。「一振りで3人を倒す」からだ」

ダヴァン「三コロ、期待してマス」

智葉「これから向かう卓には2人の人間と1匹の魔物がいるものだから……結末は分からんが」

明華「白糸台を箱割れさせることだけはやめてくださいね。そうなるとこの大会に出る意味を失ってしまいますから」

智葉「……できることならトバしにいくさ。できることなら…な」

明華「……。」


　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 __　　_ ｡｡　--=､､
　　　　　　　　　　　　　　＞イ ´　　　｀ヽ／　　　　 .｀＞､
　　　　　　　　　　　　 ／イ´｀／ ￣｀　　　　　　 ､ヽ､　 ヘ＼
　　　　　　　　　　　 /／　／　 　.／　　 ヽ　　ヽ　.ヽ ヽ　　　＞ s｡､
　　　　　　　　　　　　　 ./　　　 /　　　　　ﾔ　　 ヽ　 ＼＼　 ＼‐- 二ﾆ=-
　　　　　　　　　　　　　/　　　 /　　/　　　 .|､ 　 ヽ　　　∨　　　＼
　　　　　　　　　　　　 /　　　　|　 ./|　　　　|∧　　∨　　 ∨　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　／　　　　　　/　!　　　　|　ヽ､　|∨ 　　∨　､ ､　　 ＼
　　　　　　　　　 ／　 ./　/　ｨ　 |　 ﾍ 　 　 .| _＿ヽ |　∨　　| |　ヽヾ､　　 ヽ
　　　　　　　　 /／/／　/　 .|ﾍ .|＋-∨　　.|　--. lﾉl｀　|　.　|.j　　ﾄ ﾔ＼
　　　　　　　　'´ .// |　‖|　 |.| ｀,x≧_.＼.　.|　斥示ミx　} } //　　.|　ﾍ　.＼
　　　　　　　　　 {/　ﾍ　{ .|　　{ .斥o:::::ﾐ　＼|　 ゝｲ::::ﾉ　ｿ./ 　　　 | 　ﾍ
　　　　　　　　　 ゝ　 ヘ＜∨ ＼ .弋少　　　　　 ｀.ﾞ´　 ‖|　　　 ‖ ) ∧
　　　　　　　　　　　　 / ｀´　＞､＼　"　　 ´　　　 "　　/´.|　　　 /　　 ∧
　　　　　　　　　　 　 /　　　 ‖｀∧)　　　 ＿ ,..　　　ノ | ‖　 　/ ヽ　　 ∧
　　　　　　　　　　　./　 /　 ‖　 　 ＞s｡. 　 　 　｡イ-＜‖　　/　　ヽ　　.∧　（……サトちゃんには悪いですが、京太郎さんと打つためにも…
　　　　　　　　　　 /　 / 　 ‖　 ＞‐　´ {.｀i≧≦"　 ゝ!.‖　 /_　　　 ヽ
　　　　　　　　　 ./　 /　 .＞"´　　　　　|_　　　　　　　‖　 /　 ｀ヽ､ 　 ヽ　　　宮永照さんに踏ん張っていただきたいところですね…）
　　　　　　　　.／ .／　∧ヽ　　　　　 　 |　｀ヽ xｨ‐ ´ /　　/　　　　　｀ﾒ､ ヽ　
　　　　　　 ／　／　∨::::∧ヽ　　　　 　 ﾔ＞ ｲ_ﾅ)-./　　/　　　　　／／｀ヽ
　　　　　／　／　　∨::::::::∧ヽ　　　　　 ﾔ .‖｀　　〉 　 /　　　　.／／::::::::::::
　　　 ／　　　　　/∨:::::::::::::∧ヽ　　　　_Y｀v　　 .‖　./　　　 ／／:::::::::::::::::
　 .／　　　　　　/ .ｲ:::::::::::::::::::∧ヽ　　/r ｨv ‐-=ｨv　 /　　 ／／:::::::::::::::::::::::
／　　　　　　　/／::::::::::::::::::::::::::|＼ V　 0｀´　 / ‖/ {　／／::::{::::::::::::::::::::::::
　　　　　 　 　 〈:::::::::::::::::::::::::::::::{:::::::/　　　　 イ ‖ {　|´／::::::::::∨::::::::::::::::::::



<<前のレス[*]｜次のレス[#]>>
1002Res/1204.99 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice