須賀京太郎は静かに暮らしたい 咲「α章?いつの話?」【咲-Saki-安価】
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46: ◆Rcg5z0T7ZfzG[saga]
2019/06/23(日) 21:32:13.91 ID:6Vhy22hD0
住み込みで仕事を手伝うことになった京太郎の朝は早い

〜AM5:30〜


京太郎「おはようございます、玄さん」

玄「須賀くんもおはようございます!」

玄「あれっ、身支度はもう済んでるんだ?」

京太郎「ええ。いつも6時には起きているのでね。1時間ほど起床時間をズラせば身だしなみくらいは整えられます」

玄「そっかぁ……。じゃあ、早速お仕事をお願いしてもいいかな?」

京太郎「ええ。ただ、今朝到着予定の3組の部屋については、既に掃除を済ませておきました」

玄「え?!ほ、ほんと?」

京太郎「ええ。ですが素人の仕事なのでね。念のため、後からチェックをしておいてください」

玄「わ、分かったよ」

玄「そ、そっかぁ……。じゃあ、お願いしようと思ってたお仕事もそれで済んじゃったし……あっ、おねーちゃんを起こしてもらってきてもいい?」

京太郎「分かりました。……ですが、女性の部屋に男の俺が立ち入ってもいいんでしょうか?」

玄「え?あ……でも、須賀くんならいいんじゃないかな?おねーちゃん、ちょっと恥ずかしがるかもだけど」

京太郎「そういうものですか」


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