須賀京太郎は静かに暮らしたい 咲「α章?いつの話?」【咲-Saki-安価】
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315: ◆Rcg5z0T7ZfzG[saga]
2019/07/30(火) 00:02:43.93 ID:BTQ+js4e0

同輩「まぁ須賀はね。大したもんっすよ!部内でも宮永先輩と同格!って感じですし!」

由暉子「インハイチャンプの宮永さんと……」

爽「へぇー、そいつは凄いなぁ。そんじゃあユキの代わりに私がやっても敵わなかったかもなー」

京太郎「……」

同輩「お二人は何してたんですか?やっぱ東京観光的な?」

爽「いやー、そういうのは1回戦の前に部の皆で済ましてたからさ」

由暉子「今日は、私がこの近くの大学のオープンキャンパスに行く予定だったので」

爽「私はその付き添い的なヤツさ」

同輩「え!真屋さんって1年生ですよね?もうオーキャンとか行ったりするんですか!!」

由暉子「ええ、ちょうどいい機会だと思ったので……」

同輩「へぇ〜!すごいなぁ、ちゃんと進路のこと考えてて」

同輩「俺たちなんかなぁ。なんも考えてないよな?」

京太郎「いや、そんなこともない」

同輩「え、そうなのか?志望校とか決めてんのかよ、おめー」

京太郎(東北学院大学文学部)






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