須賀京太郎は静かに暮らしたい 咲「α章?いつの話?」【咲-Saki-安価】
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24: ◆Rcg5z0T7ZfzG[saga]
2019/06/22(土) 17:57:24.92 ID:U5AQxdLm0

玄「というか……インハイで戦うかもしれないのに、よく阿知賀まで来てくれましたね…」

京太郎「いや、俺は……」

晴絵「ああ、こいつは今、私に逆らえなくなってるんだ」

憧「え、なにそれ……。弱みでも握ってんの?」

晴絵「や、違う違う!私が開発したレジェンドアプリ第4号、「須賀京太郎を好きにできるアプリ」の効果さ!」

穏乃「なんですかそれ!!??」

晴絵「ふっふっふ……説明しよう!」

晴絵「こいつはスマホのアプリなんだけど……」

晴絵「アプリに自分の波紋の波長と声質を登録しておくと、アプリを介して京太郎につけてある首輪に波紋が伝わって、京太郎に何でも好きなことを命令できるようになるんだ」

憧「どういう理屈よそれ?!」

晴絵「『実現した伝説』を使ってなんやかんや試行錯誤してたらできるようになった」

灼「なんやかんやって……」

玄「発明家だね〜!」

晴絵「ま、阿知賀のレジェンドたるこの私!「できて当然と思うことで何だってできる」からな!」 ドヤァ

宥「すご〜い」 

京太郎「フン……」


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