須賀京太郎は静かに暮らしたい 咲「α章?いつの話?」【咲-Saki-安価】
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170: ◆Rcg5z0T7ZfzG[saga]
2019/06/30(日) 06:33:37.91 ID:NVacxuZf0

京太郎「フゥゥゥゥ〜〜〜〜〜〜〜」 スリスリスリスリ

京太郎「いやはや……危ないところでした…」

玄「?」

京太郎「俺という人間はね……頭もキレるし降りかかってきた目先の「トラブル」を回避するのは上手いんですがね…」

京太郎「ちょっぴり感情的になりがちで…自分を抑制するのがヘタなんです…」

京太郎「「目立つ」のも自分のことを知られるのもイヤなんですが、一方で自分の本性を打ち明けたいという矛盾した欲望も抱えている…」 スリスリ

京太郎「自分でも難儀な性格をしていると思う……。ですがここはあくまでも「ポジティブ」に……ちょっぴりだけ、俺の本当の姿を知ってもらおうかと思います…」

玄「う、うん……。なんでも話してみて大丈夫だよっ!」

京太郎「……いえね、俺の子供の頃のエピソードなんかも交えながら…俺の性というやつを説明しようかと思ったのですが…ここは自粛して…」

玄「え?遠慮しなくてもいいのに……」

京太郎「いえ……もうひとつ「お願い」させてもらうので、そこで多少は分かってもらえるんじゃあないかな…と思います…」

玄「「お願い」?うん、いいよっ!!」
            ・ ・ ・ ・ ・
京太郎「では……「おしゃぶり」……」

玄「……え?」

京太郎「……してもいいですか?玄さんのカワイイ指を「おしゃぶり」したくてたまらないんです…」

玄「そ、そうなの?」

京太郎「ええ……。ちょびっとばかりヘン…人とは違う欲望だとは思います…変態的…ではありますよね…」


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