須賀京太郎は静かに暮らしたい 咲「α章?いつの話?」【咲-Saki-安価】
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124: ◆Rcg5z0T7ZfzG[saga]
2019/06/28(金) 09:13:06.97 ID:+RttcvUs0

京太郎(その日から……松実玄は弾けた)




〜帰宅後〜

―松実館―



玄「あっ、京太郎くん!」

京太郎「なんです?玄さん」

玄「ちょっと「お願い」したいんだけど……松の間のお客様と麻雀のお相手務めてもらえないかなっ?」

京太郎「構いませんよ」 ズギュウウン

玄「ありがとう〜!私もおねーちゃんも、今手が離せなくって……」

玄「あっ、お客様相手だから、ほどほどにね?」

京太郎「ええ。俺は手加減は得意なので……波風の立たないように打ってきますよ」

玄「流石京太郎くんなのです!」 ナデナデ

京太郎「はふぅ……」 ウットリ



京太郎(これはただの仕事の依頼であって……初日に説明されていた業務の一環ではある……)

京太郎(撫でられることで俺の心が安らぐというオマケがついただけ…)

京太郎(無論この程度は序の口に過ぎない……)


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