【イナイレ】オリイレでFFIV2を戦おう!その2【安価とコンマ】
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443:名無しNIPPER
2019/06/18(火) 06:56:35.01 ID:1/blB3XY0
ベータ「へっ!ざまぁないな!」

フェイ「」ピクピク

黄名子「フェェェェェェェイッ!!」シュバババババ

杏子「え、ちょっと!ディフェンス放棄しないで下さい!」

ベータ「それ!」バシュウウウン!

ボール「」グググ……チマー

角間王将『おや?ボールが突然縮まりました!!』

ポトムリ「狙い撃つぜ!」ガチャッ!

天馬「ええええっ!?銃!銃出てきた!?」

角間王将『ロックオン……あ、失礼!ポトムリが何処からともなく取り出したライフルにボールが超縮小化されて装填された!!!』

ポトムリ「ロックオンシュート」バァン!

角間王将『ポトムリ必殺シュートを撃ちました!』

信助「狩屋!」タッタッタッ

狩屋「しゃーねーな。一丁やるか」

信助「えいっ!」ヒュウウウウン!

狩屋「ほらよ!」クルッ!

「「かっとび・・・・・ディフェンス!」」

狩屋「っらあ!」ゲシ!

信助「どっかあああああんん!!」ヒュウウウウン!!

角間王将『狩屋と信助の必殺技が炸裂しました!しかし信助はゴールとは関係ないところに飛んで・・・・おおっと!?』

柵吾郎「・・・ふぇ?」ヒュウウウウン

信助「うおおおおお!!!」ギュウウウウウウウウンンン!!

ミヨーン!

バイーン!!

信助「うおおおおおおお!!!」ギュウウウウウウウウンンン!!

柵吾郎「ぐはっ……!」

角間王将『何故か空中に飛んでいた柵吾郎に激突した信助、柵吾郎の大きなお腹の柔らかいバネに弾かれてゴールまで勢い良く飛んでいったああああああああああ!!』

信助(このスピードなら!どんなシュートにだって追い付ける!!)

信助「はぶううううううう!!!」ズザァァァァァァ!!!

審判「ッ!」ピー!

角間王将『ゴール!!ポトムリのロックオンシュートで円堂ジャパンが先制しました!』

狩屋「いやー、かっとびディフェンス外した時点でこうなるのはわかってたよ。ってか球ちっちゃくなりすぎww」

信助「」ピクピク

天馬「し、信助ええええええっ!?」

信助の反応
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