デート・ア・ラタトスク
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9:エミル[saga]
2019/06/13(木) 05:18:57.06 ID:lgqDpcCf0
一方、リヒターは異界の扉に着いた。


リヒター・アーベント
「エミル・・・。」


アクア
「彼らならきっと大丈夫ですよ。そのうち成功しますしね。」


リヒター・アーベント
「・・・そうだな。」


彼に付き従う水のセンチュリオンであるアクアがそう言うとリヒターは納得した。


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