【モバマス安価】「まゆすき」から始まる平行世界多元宇宙パラレルワールド
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126: ◆bL5b7ovQmQ[saga]
2019/06/10(月) 20:58:04.59 ID:G8WbukgN0
まゆ「キス、するんじゃないんですか....////」

P「しないぞ」

まゆ「!?!??!?!?」
以下略 AAS



127: ◆bL5b7ovQmQ[saga]
2019/06/10(月) 20:58:44.25 ID:G8WbukgN0
まゆ「それならどうすればいいんですか」

P「うーん、さっそく楽しみたいところなんだが」

P「まずは見た目と香りを楽しみたいな」
以下略 AAS



128: ◆bL5b7ovQmQ[saga]
2019/06/10(月) 20:59:35.96 ID:G8WbukgN0
P「唾はな、まずは自然な姿で流れるのを見て楽しむんだ」

P「お、溜まってきた溜まってきた」

まゆ「....」
以下略 AAS



129: ◆bL5b7ovQmQ[saga]
2019/06/10(月) 21:00:10.43 ID:G8WbukgN0
P「床に広がる小さな水たまりはその広さをどんどん増して」

P「真上にいるまゆの顔がすっぽり映るくらいになったな」

P「ぽっかりと口を開けたまゆの顔」
以下略 AAS



130: ◆bL5b7ovQmQ[saga]
2019/06/10(月) 21:00:40.47 ID:G8WbukgN0
P「さて次は....」スッ

ピチャ

まゆ「んんっ!?」
以下略 AAS



131: ◆bL5b7ovQmQ[saga]
2019/06/10(月) 21:01:15.73 ID:G8WbukgN0
P「まゆみたいな可愛い女の子でも」

P「唾の香りは刺激的なんだなぁ....」ニッコリ

まゆ「....」ショボン
以下略 AAS



132: ◆bL5b7ovQmQ[saga]
2019/06/10(月) 21:02:28.52 ID:G8WbukgN0
P「まゆが今まで積んできた経験」

P「誰にも知られずに重ねた努力」

P「コッソリと打ちひしがれた挫折」
以下略 AAS



133: ◆bL5b7ovQmQ[saga]
2019/06/10(月) 21:03:14.52 ID:G8WbukgN0
P「よし、それじゃあ」ゴロン

P「俺が口を開けるから、そこに向かってさっきの要領で唾を垂らしてくれ」

まゆ「....分かりました」
以下略 AAS



134: ◆bL5b7ovQmQ[saga]
2019/06/10(月) 21:04:14.58 ID:G8WbukgN0
まゆ「んっ....」タラ

ツーーーーー

P「あーん」
以下略 AAS



135: ◆bL5b7ovQmQ[saga]
2019/06/10(月) 21:04:56.55 ID:G8WbukgN0
P「....」

まゆ「....」

まゆ「どう、でしたか....?」
以下略 AAS



136: ◆bL5b7ovQmQ[saga]
2019/06/10(月) 21:05:52.06 ID:G8WbukgN0
P「舌触りも非常に滑らかで」

P「決して嫌な残り方はせず、心地よい風味だけが喉を支配する」

まゆ「つまり....?」
以下略 AAS



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