黛冬優子『十八歳未満は購入する事が出来ません』
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3: ◆x8ozAX/AOWSO[saga]
2019/06/04(火) 11:13:24.33 ID:nLLV0Ml5O
P「……言い訳をさせて下さい」
冬優子「ふんっ、どーせ誰かに預かっておいてって頼まれたとか言うつもりでしょ?」
4: ◆x8ozAX/AOWSO[saga]
2019/06/04(火) 11:13:57.59 ID:nLLV0Ml5O
P「取り敢えず玄関を閉めさせてくれ。さっき後ろを通ったお隣さんが一瞬立ち止まった後クスクス笑って電話掛けてたから」
冬優子「……何処に隠してあったか、あんたなら良く分かってるわよね?」
5: ◆x8ozAX/AOWSO[saga]
2019/06/04(火) 11:14:37.83 ID:nLLV0Ml5O
冬優子「このAV、どうするつもり?」
P「捨てる、捨てます」
6: ◆x8ozAX/AOWSO[saga]
2019/06/04(火) 11:15:03.39 ID:nLLV0Ml5O
P(……さて、この窮地をどの様にして切り抜けよう。もう不可能だろうけど、それを可能にするのがプロデューサーだ)
7: ◆x8ozAX/AOWSO[saga]
2019/06/04(火) 11:15:30.03 ID:nLLV0Ml5O
冬優子「ねぇ、なんで観るの?」
8: ◆x8ozAX/AOWSO[saga]
2019/06/04(火) 11:15:58.15 ID:nLLV0Ml5O
冬優子「ふゆじゃあんたを満足させられてないんだ、って……不安になるじゃない……」
9: ◆x8ozAX/AOWSO[saga]
2019/06/04(火) 11:16:24.86 ID:nLLV0Ml5O
冬優子「……ツンデレモノはどこ?!黒髪清楚系もツインテも無かったわよ!」
P「そりゃそれは冬優子がいるから」
10: ◆x8ozAX/AOWSO[saga]
2019/06/04(火) 11:16:50.84 ID:nLLV0Ml5O
P「……ん?冬優子お前インタビューとか付き合ってくれんの?」
11: ◆x8ozAX/AOWSO[saga]
2019/06/04(火) 11:17:21.14 ID:nLLV0Ml5O
冬優子「で、もうバカらしくなったからさっさと終わらせるけど。あんたこれ捨てるの?」
12: ◆x8ozAX/AOWSO[saga]
2019/06/04(火) 11:17:54.24 ID:nLLV0Ml5O
冬優子「……言うべき事は?」
P「ごめんなさい」
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