6: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2019/06/01(土) 16:12:46.05 ID:UO3XrULl0
周子「じゃあどうすればいい?」
P「……先にMAX半分ずつ飲んで、それから無糖半分ずつでどうだ」
7: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2019/06/01(土) 16:13:12.80 ID:UO3XrULl0
P「もうわかったから、そっちの半分飲めよ」
周子「はーい」
8: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2019/06/01(土) 16:13:49.76 ID:UO3XrULl0
P「頭すっきりさせたくもあったし、糖分も欲しかったし、ちょうどいいといえばちょうどいいか」
周子「お、そんな頭脳労働してたん」
9: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2019/06/01(土) 16:14:23.94 ID:UO3XrULl0
周子「お、あたしひとりかぁ。いいけど話し相手とかいないとちょっと退屈なんだよね」
P「そんなこと言ってる暇はないと思うぞ」
10: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2019/06/01(土) 16:14:54.04 ID:UO3XrULl0
P「しかしなんだな。普段から適当だのちゃらんぽらんだの自分で言ってるけど」
周子「そこまでゆーてないわ」
11: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2019/06/01(土) 16:15:25.66 ID:UO3XrULl0
P「言えない、わけじゃない」
周子「それなら」
12: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2019/06/01(土) 16:15:56.63 ID:UO3XrULl0
P「言い淀んだの解るだろ。本人目の前にして言うとか」
周子「ごめんごめん。でも、ふーん、そうかぁ。あたしがラブソングかぁ」
13: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2019/06/01(土) 16:16:25.01 ID:UO3XrULl0
周子「それにしてもあたしがラブソングかぁ。はは」
P「ん、苦手か?」
14: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2019/06/01(土) 16:17:01.12 ID:UO3XrULl0
P「……やけにあっさり退いたな」
周子「素直に聴かせてもらうのは諦めたよ」
15: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2019/06/01(土) 16:17:32.70 ID:UO3XrULl0
周子「じゃあ聴かせてくれる?」
P「それは駄目」
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