夢見りあむ「7人が行く・EX1・エクストライニング」
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182: ◆ty.IaxZULXr/[saga]
2019/05/26(日) 23:20:54.17 ID:ve+l2aZk0
椿「真偽不明、色々な情報がありますから」

りあむ「ぼく達で調べよう!そして、時子サマにチヤホヤされよう!」

凪「チヤホヤも魅力的ですが、それ以上に好奇心があります」

あかり「私は賛成です。皆、幸せに暮らせるといいですから」

あきら「まー、いいデスよ。ゲームクリアがあるほうが好みだし」

椿「私は面白い写真が取れそうなので」

若葉「私は今度こそ人間の世界で幸せに暮らします〜」

千夜「……」

あきら「千夜サンはどうする?」

千夜「お嬢さまには自分の道を探せと言われましたが、そう簡単には変われません」

りあむ「……」

千夜「だから、まずはお嬢さまの世界を守ります。私も参加させてください」

椿「はい。よろしくお願いしますね」

千夜「私もそろそろ進路を考える時期です。先輩方、ご相談にのってくだされば。内部進学を考えていますので」

若葉「もちろんです〜」

椿「ええ。頼ってくださいね」

りあむ「白雪ちゃん……」

千夜「なんですか、その目は」

りあむ「うん!そうしよう!ぼくを頼るといい!」

千夜「……」

りあむ「そこはお世辞でもいいから、肯定しておこうよ……やむ」

あかり「やむ?」

凪「飲茶が好きなので、語尾にやむとつけるそうです。中華料理屋の娘さんから聞きました、凪調べ」

りあむ「まちがいだよ!その子、りあむちゃんで遊んでるよ!」

あかり「カワイイ響きですね……かわいいやむ!真似するやむ!」

あきら「いや……あかり、それはやめよう。んごのほうがマシ」

りあむ「それに!やっぱり、白雪ちゃんはりあむちゃんと似てるよ!ぼくを頼れ!」



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