夢見りあむ「7人が行く・EX1・エクストライニング」
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178: ◆ty.IaxZULXr/[saga]
2019/05/26(日) 23:12:33.93 ID:ve+l2aZk0
千夜「久川さんの言うことはわかりましたが、どうしてお二人がこちらに」

あきら「古澤先生に言われました」

あかり「学外の人と交流を持つようにするって言ってました!」

あきら「大学生と大学職員の方が、面倒を見てくれるそうデス」

りあむ「職員?時子サマかな?」

千夜「時子……そういえばそう名乗っていました。要するに古澤先生が誰かに押し付けた、ということですか」

あきら「違います。そんな面倒な交渉する人じゃないデス」

あかり「今日の資料と明日の計画は建ててたみたいですよ?」

凪「その先生に、むしろ凪は会ってみたくなりました」

りあむ「時子サマから頼まれた?きっとそうだよ!あかりんごとあきらんらんも協力してよ!」

あきら「何デスか、その呼び方……」

千夜「どなた様かが介入して、古澤先生の望み通りになった。しかし、何をするつもりなのでしょうか。聞いていますか」

あきら「聞いてないデス」

あかり「何かを調べるとかお出かけするのには変わらない、って」

千夜「フム……」

若葉「こんにちは〜。はじめまして〜」

りあむ「若葉ちゃんだ!今日は1人なの?」

若葉「1人?あっ、わかりました、そういう意味なら1人です〜」

あかり「こんにちは!どこから来たの?」

若葉「ここの大学生ですよ〜。最近の高校生は大きいですね〜」

あかり「先輩だったんご!ごめんなさい!」

若葉「いいですよ〜。仲良くしましょうね〜」

千夜「面倒を見てくれる大学生とは、あなたですか」

椿「はい。こんにちは」

りあむ「ぐえぇ!どうしてここに!?」



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