夢見りあむ「7人が行く・EX1・エクストライニング」
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151: ◆ty.IaxZULXr/[saga]
2019/05/26(日) 22:45:12.23 ID:ve+l2aZk0
千夜「言っていることがわかりました。ですが、一言だけ」

りあむ「そうでしょ!あの子しかいないよ!」

千夜「お前の……お前が来なかったら起こらなかったことですか」

凪「話が読めません」

りあむ「……」

千夜「……」

りあむ「そうだよ……たぶん……ごめん」

涼「……」

千夜「……すみません。お前の責任ではありません」

りあむ「八つ当たり必要!幾らでも八つ当たりするといい!」

千夜「それは不要です。スーパーレッドを止めに行きましょう。居場所はわかっています」

涼「わかってるのか?」

千夜「ええ。能力を封じる術はありますか」

涼「おそらくただの人間だ。暗示で記憶ごと封じ込めればいい、奏行けるか」

奏「協力してもいいわ。でも、私の暗示は問題があるのだけれど」

涼「知ってる。最適な奴もわかっているが、今は行けない。体調が良くなったら行かせるよ」

奏「それならいいわ。さて、案内してくれるかしら」

千夜「はい。夢見りあむも着いてきてください」

りあむ「え?ご指名?いいよ!いくよ!」

凪「凪は」

奏「待っていて。すぐに終わるわ」

凪「はーちゃん、どうしますか?」

颯「そっちは任せる!楓さん、探そう?」

凪「わかりました」

あかり「私達はちとせさんの様子を見てますね」

あきら「お気をつけて」

涼「任せた」

奏「ええ。さて、どこに行くのかしら」

千夜「S大学付属高校です」



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