659:名無しNIPPER[saga]
2020/02/22(土) 15:10:04.51 ID:aXFsYxHh0
アルミン「もしかして、君は…」
アルミン「こうなる事を想定して、予めあの紙を…」
アニ「違う」
660: ◆qbWu2o7Q.Y[saga]
2020/02/22(土) 15:15:19.52 ID:aXFsYxHh0
今日はここまで
661:名無しNIPPER[saga]
2020/02/23(日) 15:10:05.07 ID:1C6fC/T40
アニ「でも、そうだね…」
アニ「あの紙切れを誰が用意したのかは…
ある程度推測できるんじゃないの?」
662:名無しNIPPER[saga]
2020/02/23(日) 15:20:05.64 ID:1C6fC/T40
ジャン「…ああ、そうだ」
663: ◆qbWu2o7Q.Y[saga]
2020/02/23(日) 15:25:04.86 ID:1C6fC/T40
今日はここまで
664:名無しNIPPER[saga]
2020/02/25(火) 19:05:14.37 ID:JENJiZxu0
アニ「だったらさ… もう紙切れの犯人はほとんど絞れるじゃない」
コニー「は…? どういう事だよ」
アニ「いい? 例の本と紙切れがあった部屋は
665:名無しNIPPER[saga]
2020/02/25(火) 19:15:47.48 ID:JENJiZxu0
ジャン「おい、まさか…!」
アニ「考えてみれば簡単な事だよね?」
アニ「あの紙切れを用意することができたのは、
666:名無しNIPPER[saga]
2020/02/25(火) 19:20:04.31 ID:JENJiZxu0
ヒストリア「そう…なのかな?」
ヒストリア「第2の事件が終わった後に鍵が開いていたなら、
探索前日の夜に誰でも仕込むことができたんじゃ…」
667:名無しNIPPER[saga]
2020/02/25(火) 19:25:12.14 ID:JENJiZxu0
ジャン「そんな事をしてオレに何の得があるんだよ!」
アニ「それはこっちの台詞だよ。何のためにそんな事したの?」
ジャン「お、お前…! オレをスケープゴートにする気か!?」
668:名無しNIPPER[saga]
2020/02/25(火) 19:30:05.12 ID:JENJiZxu0
669: ◆qbWu2o7Q.Y[saga]
2020/02/25(火) 19:35:21.01 ID:JENJiZxu0
今日はここまで
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