372:名無しNIPPER[saga]
2019/10/30(水) 20:55:05.06 ID:iXk2vcO10
アルミン(そう、炉に近付かずに…
安全装置を作動させずに拘束を外す方法がある)
アルミン(それは…)
373: ◆qbWu2o7Q.Y[saga]
2019/10/30(水) 21:00:12.04 ID:iXk2vcO10
今日はここまで
374:名無しNIPPER[sage]
2019/10/31(木) 01:54:32.39 ID:Ar26z4IL0
乙
最近見れてなかったけど追いついた
375:名無しNIPPER[saga]
2019/10/31(木) 21:00:08.89 ID:m3lxas3w0
アルミン「拘束トラップの四脚に付いてる
スイッチを押せばいいんだ」
376:名無しNIPPER[saga]
2019/10/31(木) 21:05:22.85 ID:m3lxas3w0
アルミン⦅リストに夢中になっているコニーとヒストリアを尻目に、
377:名無しNIPPER[saga]
2019/10/31(木) 21:15:42.62 ID:m3lxas3w0
アルミン「あのトラップは折り畳んで持ち運びが可能だし、
セッティングも1人でできる」
378: ◆qbWu2o7Q.Y[saga]
2019/10/31(木) 21:20:38.26 ID:m3lxas3w0
今日はここまで
379:名無しNIPPER[saga]
2019/11/03(日) 08:25:16.67 ID:X2PzAUAN0
ジャン「た、確かに、その方法なら可能かもしれねえが…」
アニ「………………」
ジャン「それにしても、よく考え付くな…
380:名無しNIPPER[saga]
2019/11/03(日) 08:40:12.35 ID:X2PzAUAN0
アルミン「その痕は全部で4つあって、炉を囲むように
等間隔に並んでいたんだ」
アルミン「炉の安全装置が作動しない、離れた位置にね」
381:名無しNIPPER[saga]
2019/11/03(日) 08:45:01.56 ID:X2PzAUAN0
アルミン⦅僕はそのまま溶鉱炉の周りを回ってみた⦆
382:名無しNIPPER[saga]
2019/11/03(日) 08:55:07.74 ID:X2PzAUAN0
ジャン「そんな痕があったのか? 全然気付かなかったが…」
アルミン「かなり小さな痕だったからね…
見逃すのも無理はないよ」
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