3:名無しNIPPER
2019/05/20(月) 23:03:20.36 ID:5qkTEF7J0
P「最初に事務所で会った時は、ダラけていて『本当にこの子をトップアイドルにする事が出来るのか?』って自分を疑って居たんだ」
P「でも、日を重ねていくうちに確信したんだ」
P「いざ、やる時が来たら全力でレッスンに取り組む姿」
P「仲間達と話している時の笑顔」
P「そして、何よりも美希にしか無い個性」
P「美希の一つ一つを磨いていけば、きっと誰にも似ていない、トップアイドルになるって」
P「プロデューサーの俺が言うのもなんだが、いつの間にか俺は、美希の事が好きになって居たんだ......」
美希「プロデューサー......」
美希「美希の......こんな姿を見ても......?」
P「あぁ。もちろんだ!」
P「どんな美希だって俺は、愛する自信がある!」
美希「......」
美希「わかったの」
美希「今回は許してあげるのっ!」
美希「その代わり、美希を絶対にトップアイドルにする事!」
美希「そして、美希の旦那さんになる事!」
P「二つ目は絶対とは言えないが......」
P「美希を絶対にトップアイドルにしてみせる!」
美希「絶対......だからね?」
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