モバP「仮にボックス?」 晶葉「うむ!」
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12: ◆tkiF6VoKRk[saga]
2019/05/18(土) 14:35:07.41 ID:yYcvuobu0
法子「これでオッケー♪」バタン

有香「でも本当にカロリーゼロになってるのかな?」

ゆかり「目に見える物ではないので変化が分かりませんね」
以下略 AAS



13: ◆tkiF6VoKRk[saga]
2019/05/18(土) 14:35:58.32 ID:yYcvuobu0
有香『―――♪』
法子『――! ――♪』
ゆかり『―――♪』


以下略 AAS



14: ◆tkiF6VoKRk[saga]
2019/05/18(土) 14:36:49.50 ID:yYcvuobu0
P「いやいや、だって今は太らない世界なんだろ?」

晶葉「確かにどんなに食べても太らない世界にはなっている」

P「じゃあいいじゃん」
以下略 AAS



15: ◆tkiF6VoKRk[saga]
2019/05/18(土) 14:37:23.10 ID:yYcvuobu0
―――――――――――――――――――――
―――――――――――――――
―――――――――

P「さて、次は誰が来るか」モグモグ
以下略 AAS



16: ◆tkiF6VoKRk[saga]
2019/05/18(土) 14:37:51.06 ID:yYcvuobu0
レナ「どうしてこんな所に公衆電話があるわけ?」

裕子「ここにノートがありますよ・・・自分の好きな世界にする事ができる装置?」

レナ「どういう事?」
以下略 AAS



17: ◆tkiF6VoKRk[saga]
2019/05/18(土) 14:38:18.23 ID:yYcvuobu0
裕子「でも面白そうじゃないですか! やってみましょうよ!」

レナ「うーん、でも特に体験したい設定なんてないし・・・裕子ちゃん決めていいわよ?」

裕子「えっ、いいんですか!?」
以下略 AAS



18: ◆tkiF6VoKRk[saga]
2019/05/18(土) 14:38:44.12 ID:yYcvuobu0
裕子「ふふふ・・・」

レナ「どう? 何か変化はあった?」

裕子「身体の奥底から力が湧き上がっているような感覚があります!」
以下略 AAS



19: ◆tkiF6VoKRk[saga]
2019/05/18(土) 14:39:11.15 ID:yYcvuobu0
裕子「行きます! スプーンよ曲がれっ! ムムム〜ン!!!」

グニャ・・ギュルルル、ブチッ!  カランカラン・・・・


以下略 AAS



20: ◆tkiF6VoKRk[saga]
2019/05/18(土) 14:39:39.20 ID:yYcvuobu0
レナ「それらしい細工も見当たらないわ・・・」

裕子「これで信じていただけましたか?」

レナ「えぇ! 凄いわ裕子ちゃん!」
以下略 AAS



21: ◆tkiF6VoKRk[saga]
2019/05/18(土) 14:40:08.36 ID:yYcvuobu0
レナ「でもテレパシーってそれはそれでちょっと不便そうじゃない?」

裕子《え、どうしてですか? こんなに便利なのに》

レナ「だって迂闊に変な事想像しちゃったら周りにそれがバレちゃうわけでしょ?」
以下略 AAS



22: ◆tkiF6VoKRk[saga]
2019/05/18(土) 14:40:58.81 ID:yYcvuobu0
裕子「ち、違います! 今のはそういう意味じゃなくてですね・・・尊敬している人という意味ですから!///」

レナ「ふふっ、分かってるわよ。裕子ちゃん可愛い♪」

裕子「か、からかわないで下さい!」
以下略 AAS



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