291:名無しNIPPER[saga]
2019/05/19(日) 04:57:07.62 ID:HGd5x8Sk0
ダイヤ「そんなこと、ありません」
ダイヤ「私も同じ考え」
ダイヤ「きっかけを作ってくれた鞠莉さんに感謝することはあっても、恨むなんてあり得ません」
果南「そうだよ」
果南「私だって、野球は諦めていたのに」
果南「野球部ができたおかげでうちの店に資金的な余裕までできて、感謝しかない」
果南「それに1番は、鞠莉と一緒に野球をできたこと」
果南「それは私とダイヤが、何よりも、ずっと望んでいたことだよ」
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