8: ◆cUTc2jzQEQ[saga]
2019/05/12(日) 23:03:56.61 ID:EPiRbKW70
志希「でもだいじょーぶ!今日は社会の歯車としてスタドリ付けになってるプロデューサーの為に、疲れが吹っ飛ぶおクスリ持ってきたから」
志希「流石に副作用あるけど、全然生活に支障のないレベルだから」
P「そりゃありがたいな」
P「でも明らかに猛毒って色してる薬じゃなければ、もっとありがたかったんだけどなぁ」
志希「だいじょーぶだいじょーぶ、ちょっとプロデューサーの頭からあたし以外の記憶が消えちゃって、あたしの事しか考えられなくなるだけだから」
P「大丈夫って意味を辞書で調べてきてほしいなぁ」
志希「メリーバッドエンドって知ってる?」
P「知ってるけど俺にとってはバッドエンドって事だよなそれ?」
フレデリカ「ダメだよ志希ちゃん、プロデューサーは苦いのダメだからそのお薬飲めないよ?」
P「味は関係ないんだよなぁ」
志希「無味無臭だから安心してプロデューサー、お茶とかに混ぜて飲めば美味しいから」
P「今の情報でもう家の中の飲み物に手ぇつけられなくなっちまったよ」
周子「大丈夫だよPさん、Pさんはもうあたしに媚薬盛られ過ぎて、とっくの昔に耐性できてるから」
志希「そうなの?残念.....」
P「ああ残念だ、もの凄く聞きたくない情報を聞いてしまった」
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