214:チケ3枚 券6枚 ◆exEl3dxFf8UU[saga]
2019/05/20(月) 22:17:42.28 ID:hlGjQjZBO
>>212
今からの判定次第ですね。
追斗「あれ?落し物かな?」
ルークマン「これは、メトロの定期か…?しかし、こんな路線聞いたことないな…」
追斗「どこかのタイミングで父さんか熱斗のお父さんに聞いてみるか…」
ルークマン「なぁ…追斗、ちょっと思うんだが…」
追斗「?」
ルークマン「こんな事件が続けば、まずみんな点検業者に依頼して、自分の家のレンジ見てもらうよな?」
追斗「そりゃそうだろうな…ん?あれ?ならなんで、事件が終わらな…!?」
ルークマン「気づいたか!?」
追斗「てことは、まさか!?」
ボゥ!
追斗ママ「キャァァァァァ!」
追斗/ルークマン「母さん!/エリコさん!」
追斗ママ「な、なんで…さっき点検してもらったのに…」
追斗「とりあえず離れて!俺がなんとかするから!」
判定(厳しめ。ターンがかかればかかるほど、vsヒノケンの参戦が遅れます)
(早く着く→vsヒノケンをロックマンと2人でやれます。また、炎の燃え広がり(ウォーターガンで火を消すイベント)が無くなり、ロックマンのHPに余裕が出来ます(ロックマンの体力 消費3ターン→120 2ターン→160 1ターン→180))
(遅く着く→原作通り進行、その分電脳の探索が可能(判定が良ければ、消費ターンを抑える事は出来る))
下1 1桁 ※重要
1〜4 熱斗の家のように複雑な造りだった(3ターン)
5〜8 長くはあるが、1本道で済む(2ターン)
9・0 あくまで1つの電脳。さっさと済ませられた(1ターン)
ゾロ目 追斗パパ帰宅。パパに任せて熱斗の家に向かう(0ターン)
525Res/138.09 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20