【シャニマス】真乃とめぐるが事故チューしてイチャイチャしたりする話
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52:名無しNIPPER[sage saga]
2019/05/14(火) 01:37:48.14 ID:BdYWwXxT0
そしてめぐるちゃんは、両手でわたしの顔を抑えて、いつものようにディープキスをしてきた。

めぐる「はっ………んっ…………んっ………」

真乃「はむっ…………んっ………ぅんっ…………」

なんだかいつもと違う感じがしたのは、たぶんわたしも夢中でキスしていたからかな。………わたしたちは、貪るようにキスをした。

めぐる「んっ………はぁ、はぁ……真乃も、なかなかやるね…」

真乃「ほ、……………ほわぁ……め、めぐるちゃん…次はなにかな…?」

わたしがなんとかキスの魔力に耐え抜いて問いかけたら、めぐるちゃんは急に公園の草の上まで連れていった。

めぐる「はぁ………次はここ!」

真乃「えっ………なに…?きゃっ!?」

するとめぐるちゃんは急にわたしの服をめくり上げて、胸をしゃぶってきた。

真乃「わわっ………ふふっ、めぐるちゃん…赤ちゃんみたい…」

めぐる「んっ…………いいもん、別に、赤ちゃんでも……!」ハムハム

真乃「ふふっ、いっぱい甘えていいんだよ………?」ギュッ

わたしが急にめぐるちゃんを抱きあげると、めぐるちゃんは胸の中にうずくまっていった。

わたしはそれを心地よく感じて………5分…いや10分くらい経ったのかもしれないけど…………ふと気がつくと、めぐるちゃんはわたしの胸の中で眠っていた。

真乃「ふふっ………だいぶ疲れが溜まってたのかな……。それに責任とかも感じてたのかもしれないし……」

…………それでもこのまま外に寝かしておくのは気が引けるし、めぐるちゃんの家の人たちは寝てるかもしれないし、わたしは急遽、家に帰ってめぐるちゃんも連れていった。

めぐるちゃんを連れてきた理由は、ダンスレッスン中に疲れて寝ちゃったから…ということにした。

真乃「ふぅ、これでひとまず安心かな…。わたしのベッドに寝かせて……と。」

そしてわたしはめぐるちゃんの持ってきたかばんを机の上において、お風呂場に行った。

お風呂からあがると、髪をドライヤーで乾かしてから…しっかりと明日の準備をしたあとに、布団もなかったのでめぐるちゃんと同じベッドで眠った。


………………………そして二時間くらい経った

めぐる「…………はっ!!」

めぐる「……なんだ夢か…ってあれ?ここは…?あ、真乃。」

めぐる「もしかしたら、真乃の胸の中で眠っちゃったのかな…?あれから記憶ないし………」

めぐる「にしても真乃がとなりで寝てる………かわいい。」

めぐる「………いたずらしようかな…」チュッ

めぐる「はぁ…。…………さてと、それじゃあ帰るかな。」ガチャッ

真乃「……あ、めぐるちゃん。起きてたんだ………」ゴシゴシ

めぐる「あっ、ごめん!…起こしちゃった?」

真乃「ふふっ、実はめぐるちゃんが起きたと同時に意識あったんだ…その、かわいかったよ…?」

めぐる「くっ………!真乃に見られてたなんて…!」

真乃「………めぐるちゃん。実は今日、あのとき言ってなかったことがあるんだ。」

めぐる「えっ?」

真乃「めぐるちゃんがわたしと同じようなことしようとしたときにね、めぐるちゃん言ったよね?」

真乃「わたしと同じ条件でやらなくちゃ…って」

めぐる「う、うん。まあ結局はできなかったんだけど…。でも、わたしが真乃にしてきたことを考えたらあれくらいはしないとって思って…」

真乃「ふふっ、そっか。あのときのめぐるちゃん、すっごくかっこよかったよ!」

めぐる「………うん。ありがとう。……って、やっぱり照れるなぁ…//」

真乃「それと、あのときのご褒美も忘れてたよね。」

めぐる「えっ、それはいろいろさせてもらったし…」

真乃「いやでも、あれは写真の脅しでだったし…(撮ったこと自体はウソだけど)」


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