【シャニマス】真乃とめぐるが事故チューしてイチャイチャしたりする話
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42:名無しNIPPER[sage saga]
2019/05/12(日) 21:26:32.89 ID:EGk+hteH0
今はとりあえずめぐるちゃんのことは忘れて、仕事だけに集中するようにした。

そして今日もまたレッスンの時間がやってきた。

めぐる「おっ、きたきた。今日も頑張ろうね!真乃!」

真乃「うん。……それはそうとあの写真の件は…」

めぐる「…じゃあ早速だけど昨日やったところの復習というか確認からね!……まってて、今音楽かけるから…」

真乃「あの、めぐるちゃん…?」

めぐるちゃんは朝のことをまるで避けるようにレッスンを開始させた。……もしかしてもう消してくれたのかな?うん、きっとそうだよ。と思いつつ、わたしもレッスンに集中した。

するといつのまにか時間が過ぎていた。……しかも、昨日と同じくらいの時間だということにも気がついた。

真乃「ふぅ、結構やったし…少し休憩しようかな…」

めぐる「うん、そうしよっか!………ふふっ」

わたしの発言のあとに、めぐるちゃんがあやしく笑ったのを見たけど…わたしは気づかないふりをして水を飲みに廊下へ向かおうとした。

めぐる「ふふ、だーめ。」

真乃「えっ?めぐるちゃん?どうしたの…?あっ、もしかしてめぐるちゃんも一緒に行く?」

めぐる「もうっ、真乃ったらとぼけちゃって!」

真乃「?」

わたしがめぐるちゃんに何のことか聞こうとした瞬間、めぐるちゃんは急に語り始めました。

めぐる「真乃、知ってる?実はこの時間帯になるとこの階一帯にはほとんど誰も残ってないんだって。だから、ふたりっきり…なんだよっ!」

真乃「めぐるちゃん…?何いってるの?」

めぐる「これ」サッ

真乃「あっ、昨日の……」

めぐる「これ消してほしかったら……わかるよね?」ニヤッ

わたしはさっきのめぐるちゃんの笑いの意味がわかった。―――――そして、急に嫌な予感がして鳥肌が立ちはじめたのを感じた。

真乃「…そうだ!……あのね、めぐるちゃん!忘れてたけど飲み物がなくてノドカラカラなんだ!だから…」

めぐる「なーんだ!そんなことか、でも大丈夫!ほら、わたしのあるから!ね!」スッ

そう言ってめぐるちゃんが差し出したのはスポーツドリンクだった。…あれ?じゃあなんで昨日水を飲みに…?と一瞬考えたが気にしないことにした。

真乃「でも…めぐるちゃんに悪いし…」

めぐる「大丈夫!わたしも飲むから…んっ」クイッ

真乃「めぐるちゃん、何を……」

突然めぐるちゃんがスポーツドリンクを飲んだので、わたしは混乱して…ちょっとあっけらかんとしちゃった。するとめぐるちゃんはいきなりキスをしてきました。

めぐる「んっ……」

真乃「わっ、なにっ…!?んっ!?」

そこからさらにめぐるちゃんは舌をいれてディープキスまで………わたしは思考が追いつかずにされるがままでした。

めぐる「んっ……んっ………んっ…」ゴクゴク

真乃「ふぅっ…んっ………んっ………ん……」ゴク…ゴク…

口の中に液体が入ってるときのディープキスは音があまりせず、最初のうちはふたりとも飲み込む音しかしてませんでした。

めぐる「ふぅっ………んっ………ズズッ……ふ、ん………」ズズ

真乃「ぅんっ………んっ………ん……ズズッ……」ビクッ

いつのまにか水がなくなると、今度は片っぽの口の中に残った水をもう片っぽが啜るという……少し変わった遊び?キス?になっていました。

めぐる「ぷはぁ!…さてと、これでのどは潤ったよね!真乃?!」

真乃「ほわぁ……………はっ!…う、うん。」

そしてわたしは、いつの間にかまためぐるちゃんのペースにハマってしまっていました。


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