134: ◆sA2CpGLy66[saga]
2019/05/16(木) 23:32:43.25 ID:HzT9paLQ0
【ある日の夜】
〜第七鎮守府 娯楽室 夜〜
提督「すまんな、遅れた」
ガングート「本当にな。後三分遅れたら銃殺刑にするところだった」
リシュリュー「無理しなくていいのに」
グラーフ「何でもいい。早く始めるぞ」
サラトガ「Let’s play!」
アクィラ「よしよし♪起動しましたよ!」
ウォースパイト「…これ、どうやって使うのかしら?」
三日月「えっとですね。このボタンを押して起動してください」
ウォースパイト「なるほど…。ごめんなさいね。いつもゲームが始まるまではAdmiralがやってくれるの」
三日月「変に甘やかしますからね…」
ガングート「おい。誰か飲み物を」
グラーフ「コーヒーでいいか?」
ガングート「ウォッカだ」
リシュリュー「ワインよ」
ウォースパイト「紅茶を」
サラトガ「コーラ♪」
アクィラ「カプチーノ♪」
提督「7〇p」
三日月「手伝いますよ」
グラーフ「…めんどくさい。全員ビールでいいか」
三日月「えぇ…」
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