101: ◆sA2CpGLy66[saga]
2019/05/13(月) 22:58:39.61 ID:Zp3nYelz0
第五「くっ」プルルガチャ
第五「おい!今すぐ私室に来い!侵入者じゃ!」
『ん、悪いけど誰も動けないよ』
第五「なにをふざけたことを…!貴様、憲兵ではないな!」
『当たりー』
第五「憲兵をどうした!」
『全員寝てるよー』
第五「くぅー…!」
提督「さて」
第五「なっ!」
扶桑「」
山城「」
第五「ちっ、使えないヤツらだ。流石欠陥姉妹だな」
提督「……」スタスタ
第五「待て!」
提督「…」ピタッ
第五「それ以上近づいたらこいつを刺す」キラン
「う……ぁ………」
提督(殴られた跡がたっぷりだな。余程このジジイに可愛がられたらしい)
提督「それが?」
第五「は?」
提督「別に俺は正義の執行者でもないし、善良な市民でもない。そんな小娘一人、どうなろうと知ったものか」
第五「なにぃ…!?」
「………ぁ…」
提督「行くぞぉー」スタスタ
第五「使えんな!」ブン
「……ぅ……」ドサ
第五「…っ!」ガララ
提督「そんなご老体で二階から飛び降りようとしてんじゃねー…っよ!」ガシッ
第五「なっ!」
ブン
第五「かはっ!」ドサッ
第五「」
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