65: ◆t8EBwAYVrY[saga]
2019/06/15(土) 21:22:21.33 ID:3J6O0F360
御坂「こんの・・・!」ババビビビ!
マグニートー「ふはははは、それが限界か超電磁砲」ZZAAAKK!
スパイディ「こんばんわ、助太刀サービスの者です。ご注文のパンチをお持ちしました」WHAM!
マグニートー「っ・・・邪魔だてするな」ZOOOMM!
スパイディ「AAIIIEEEEEEE!」ZZZZZ!
御坂「スパイディ!っ・・・ううおおおお!」ヴァリヴァリヴァリ!
マグニートー「む!・・・まだパワーが増すか。友人を傷つけられた故か?・・・やはり甘いな」ZZAAAKKK!
御坂「っさいわね!アンタ一体なんなのよ!何が言いたいのよ!」ヴァリヴァリヴァリ!
マグニートー「わからぬか超電磁砲。お前が私に勝つにはその甘さを捨てねばならんのだ」ZZAAAKKK!
御坂「!」ヴァリヴァリヴァリ!
マグニートー「今も尚、お前は無意識に能力を抑えている。この私を殺すまいとな。だからお前は阿呆なのだ!」ZZAAAKKK!
御坂「誰がアホよ!私もスパイディも、たとえ相手が悪人でも絶対に殺さないのよ!それの何がいけないのよ!」ヴァリヴァリヴァリ!
マグニートー「その悪人が、こんなことをしたらばどうする?」バッ
ZZZAAAAAAKKKKK!
スパイディ「AAAAARRRRRGGGGGHHHHHH!」ZZZZZZ!
御坂「スパイディ!?・・・な、何を――」ヴァリヴァリヴァリ!
マグニートー「どうした。このままでは彼の身体は磁力によって引き裂かれるぞ。本気で私を止めねばな」ZZAAAKKK!
御坂「っ!・・・」ヴァリヴァリヴァリ!
マグニートー「選んで折れろ、夢見る聖者よ」
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