10: ◆JJ3YoLBgLc[saga]
2019/05/02(木) 00:13:52.55 ID:E9aSoUkd0
スイレンママ「どうせまた夜遅くまでパソコンしてたんでしょ!?」
スイレン「……就職サイト見てたの」
スイレンママ「あらそう。だったらいい仕事は見つかった?」
スイレン「……ま、まだ!その……私に合った仕事は無かった!…その……じっくり選びたいから!」アセアセ
ナギサ「ブイッ!ブイッ!」
スイレンママ「スイレン!あなたそう言って何年ニートするつもり!?」
スイレンママ「あなたと同じ歳くらいの、マオちゃんやカキくんやマーマネくん、アセロラちゃんだって立派に働いてるのよ!」
スイレン「お母さん、人は人。私は私、比べるのはよくない!私には私のペースがある!」ビシッ
スイレン「それと……マオちゃんやカキやマーマネはともかく、アセロラなんかと……」
スイレンママ「ハァ……あんたはそうやってヘリクツばっかり……」
スイレンママ「そんなんじゃサトシくんにも嫌われるわよ?」ジトー
スイレン「!? さ、サトシは関係ない!!////」
スイレンママ「……このさいだから言わせてもらうけど……スイレン、あなた夜な夜なサトシサトシうるさいのよ。年頃だから仕方ないけど……少しはお母さんたちのことも考えて……」
スイレン「う、うるさいうるさーい!!////」
スイレンママ「」ビクッ
スイレン「お、お母さん!!それ、プライバシーの侵害!い、いくら家族だって、踏み込んでいいことと悪いことが……!!」
スイレンママ「………………」
スイレン「……そ、それに!!お母さんには言ってなかったけど……私、付き合ってるから!!サトシと////」ポッ
ナギサ「ブイッ!」
スイレンママ「えっ?そうなの?」
アシレーヌ「ウァ……」
サトシ(は?俺と付き合ってる……?初耳だよスイレン……)ハァ
ピカチュウ「ピカピ」ポンッ
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