【安価】NEX-USの世界でアイドルたちが戦うようです
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110:名無しNIPPER[saga]
2019/05/06(月) 21:39:56.90 ID:+OXOokn+0
P「……そういうことか」

みく「え、どういうこと?」

P「連邦と共和国が杖と靴をそれぞれ所持して、かつコロニー連合が状況的に劣っているのが相当面白くないってことか」

泉「そうね。連邦からすれば、靴を連合に奪われたら規模的に優位だった自分たちのアドバンテージが無くなるし、連合からすればただでさえ連邦に劣っているところで、よりにもよって共和国に差を付けられるなんて」

泉「最後の小規模戦争からしばらく続いている冷戦期間、他国交流も恙無く行われているけど、内心としては、ね」

みく「くっだらな……そんなのでファクトリーに攻撃してきたとか」

泉「元々コロニー連合が独立した経緯を考えると、連邦にはこれ以上差を付けられたくないでしょう。そもそも今でさえ、先を見据えるなら杖の所有の差があるんだし」

P「靴を巡っての争い、か。杖を見つけた当時は地球連合で世界が1つにまとまっていた時代だったし、この時代だからこそ起きる争いってことか」

泉「……まあ、その靴のデータの解析も、うちのファクトリーで一部任されていたの。抽出されたデータも当時は丸ごと直接搬送されて、今度はこっちが解析した結果を直接搬送することになってはいたんだけど」

P「通信でのやり取りなら、データの傍受、流出の恐れがあるからか」

泉「時期を見てってところだったけど、今回ファクトリーを襲撃されたし、現時点で地球に向かってオート・クレールにデータを渡す必要があるわ。それと合わせて、私たちの安全も保障してもらわないと」

泉「さっきも話したけど、靴のデータについては秘匿事項、宙域の防衛軍にだって直接協力を頼めないわ。艦自体は民間協力のライセンスを発行してもらっているから、補給自体は出来るけれど……」

みく「それで、連邦の管理コロニーのガーワカナには降ろせないって話なの……はぁ」

P「……だったら、俺たちも協力して地球まで行ってから解放してもらうしかないってことか」

泉「つまり、そうね。こっちとしてはお願いすることになるんだけど……どのみちあのラプターのアクティベートをみくが済ませてしまったみたいだから、どうしてもそうなるというか……」

みく「あ、あれもしかしてみくで生体認証されたってこと?」

泉「機能的にね、そういうシステムで組んでいたの。本当に、申し訳ないんだけど……」

みく「う、うええええええ……」

……
…………



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