【安価】みふゆ「いらっしゃい、やっちゃん」【マギレコ】
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20: ◆LXjZXGUZxjdx[sage saga]
2019/05/02(木) 10:35:21.10 ID:oZx/yi2A0
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まどかのお部屋



まどか「いらっしゃいほむらちゃん!」

ほむら「お、おじゃま、し、します・・・・」オドオド

ほむら(鹿目さんのお部屋で、鹿目さんと二人っきり・・・)

ほむら「・・・・・////」モジモジ


まどか「お茶とお菓子あるから、ゆっくりしてねっ」

ほむら「ありがとう、いただきます///」チビチビ

まどか「あっ、そうだ。ねえねえ、ほむらちゃん、さっき学校で言っていたあれって、本当? やちよさんからたくさん服をもらったっていうの」

ほむら「あっ、うん、もらったよ。なんでも、着なくなった服の置き場所に困っていて、もらってくれる人を探していたそうで。私だったら盾に全部入れられるから、それで」

まどか「そうなんだ。やちよさんの服かあ。わたしね、やちよさんの事はファッション誌でよく見て憧れていたの。よかったらその服、今ちょっと出して見せてもらってもいいかな?」

ほむら「うん、いいよ。本当にたくさんあるから、置ける分だけ出してみるね」

まどか「うんっ、おねがい!」


 ズラーッ


まどか「わあ、本当にたくさんあるね」

ほむら「そうだね。やっぱりモデルさんだからかな」

まどか「あっ! この服! ほらほらこれ見て! わたしが持っているBiBiの表紙でやちよさんが来ている服と同じだよ!それにあっちはあれで、こっちはこーで! あーもうっ、すごすぎるよーっ!」

ほむら「あ、あの。よかったら、気に入ったのがあれば、鹿目さんも好きなだけもらってもいいよ」

まどか「えっ?! 本当にいいのっ?」

ほむら「うん。これだけあると、私一人じゃ全部は着こなせないし。それに、気に入った服を着て楽しそうにしている鹿目さんを見るのが、私にとっては幸せで・・・///」

まどか「あっ//// そ、そう・・・?/// うぇひひ/// もーほむらちゃんたらー/// 面と向かってそんなこと言われたら恥ずかしいよー!////」

ほむら「あっ・・・!/// ご、ごめん、なさい・・・///」

まどか「謝らないでっ。好きな服を着られて、何よりほむらちゃんが幸せになってくれるなら、それはとってもうれしいなって」ニコッ

ほむら「は、はひっ・・・////」

まどか「そうだ! 二人でファッションショーしちゃおうよ!」

ほむら「ファッションショー?」




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