元勇者「役目も終えて暇だから孤児院開いて安価でグダグダ過ごすぞ」
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78:名無しNIPPER[saga]
2019/05/03(金) 23:43:05.92 ID:FZ7Tgn3A0
「そこのお兄さん?」

「ほい」

「ここはどこ?」

「ホニャララ街の近くの教会兼孤児院です」

勇者の返答を聞いた女性はうんと頷き、胸元から取り出した結晶を踏み砕いた。厭な予感しかしねぇ。

「これで良し。じゃあ、ここに住ませてもらうわね」

「ちょっと待てや。今何したんだオイ」

「実験場を爆破しました♪これで証拠は全部消えて無くなったのです…!」

「資料は全部頭の中に入ってるので情報漏洩を防ぐ意味でも施設を完膚なきまでに破壊するのは効果的だし目的自体人においそれとは言えないものだから寧ろ不測の事態に備えて対策をしてない方が脳に異常があると思われてもしょうがな」

「はいストップ。言葉のラッシュ攻撃はやめなされ」

出会って数秒で察するイカれ具合。こいつ絶対頭の螺子何本か外れてるわ。

「…まあ、説明はしなきゃならないよな。かくかくしかじか」

「四角いムーブ…と。状況は理解出来たわ」

「じゃあ、ここで実験させてもらうわね」

「どうしよう。無性に達磨斬りしたくなってきたんだけど」

こいつ、この状況を何とも思ってねぇ。寧ろ、楽しんでる節がある。

少しでも目を離したら、絶対に子供たちやアルファウスを実験に使う。それくらいイカれてる女だ。

顔も良いのになんて勿体無い女。ふむふむ、名前はマイナか。ご丁寧に俺の顔面に書いてくれてありがとうございます。

「…マジでどうしよう」


↓1 このやべーやつをここに幽閉するかシスター枠で受け入れるか。何か別の方法でも可能。


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