【citrus×ポケモン】柚子「ポケモンバトル?」
1- 20
36:リングマ ◆MgVjNaF4Y2[saga]
2019/04/29(月) 13:41:15.33 ID:YRdl8hCIO
芽衣 (タスキではなかった? いや、ミミッキュが出てきたということは、確実にそうとは限らない。激流ドロポンでもミミッキュが落ちる確率は低乱数。耐久調整されていたら確実に落とせない)

芽衣 (逆にこちらが影うちで落ちる前に引くのが賢明なのだろうけど、交代読みでZ技か剣の舞をされるのもよくない。ゲンガーがタスキである可能性も捨てきれないし、ここは一か八か・・・)

鈴蘭「・・・悩んでいるようですね、藍原芽衣」
以下略 AAS



37:リングマ ◆MgVjNaF4Y2[saga]
2019/04/29(月) 13:42:40.96 ID:YRdl8hCIO
ゲッコウガはまきびしを使った!
相手の足元にまきびしが散らばった!
ミミッキュは剣の舞を使った!
ミミッキュの攻撃がぐーんと上がった!

以下略 AAS



38:リングマ ◆MgVjNaF4Y2[saga]
2019/04/29(月) 13:44:31.69 ID:YRdl8hCIO
みつ子 (白帆先輩、今の会長の行動を読んでたのかよ。しかし、だとしたらなんでまきびしを通したんだ?)

芽衣「・・・」

ゲッコウガの水手裏剣!
以下略 AAS



39:リングマ ◆MgVjNaF4Y2[saga]
2019/04/29(月) 13:49:42.89 ID:YRdl8hCIO
鈴蘭「・・・私は学園生活を送るなかで、貴女のことを観察し続けてきました」

芽衣「だから私の考えが分かるとでも?」

鈴蘭「私が見てきた貴女の姿、生徒会長としての手腕や次期理事長の責務を担う覚悟、それらはどれもが輝かしいものでした。私を惹き付けて止まない程に・・・」
以下略 AAS



40:リングマ ◆MgVjNaF4Y2[saga]
2019/04/29(月) 13:52:37.62 ID:YRdl8hCIO
メイはリザードンをくり出した!

鈴蘭「・・・気高き生徒会長の姿を無理に演じていた。だからこそ貴女は他人に理解されることを恐れ、殻を被り自らを隠した」

姫子「白帆先輩っ! それ以上の言葉は私が許しませんわよ!」
以下略 AAS



41:リングマ ◆MgVjNaF4Y2[saga]
2019/04/29(月) 13:53:34.49 ID:YRdl8hCIO
姫子「・・・」

柚子「桃木野さん」

姫子「・・・わかりましたわ」
以下略 AAS



42:リングマ ◆MgVjNaF4Y2[saga]
2019/04/29(月) 13:56:48.89 ID:YRdl8hCIO
芽衣「過去・・・」

メガリザードンXのフレアドライブ!
ミミッキュは倒れた!

以下略 AAS



43:リングマ ◆MgVjNaF4Y2[saga]
2019/04/29(月) 13:58:26.00 ID:YRdl8hCIO
鈴蘭「貴女は変わりました。ゆずぽんと出逢い、彼女が貴女を理解したことで。その変化には私もたいへん驚かされました・・・」

芽衣「・・・あの夏祭りでの大声の原因はそれですか」

鈴蘭「フフッ、お恥ずかしい限りです・・・」
以下略 AAS



44:リングマ ◆MgVjNaF4Y2[saga]
2019/04/29(月) 13:59:32.24 ID:YRdl8hCIO
鈴蘭「要するに、今まで貴女を観察し続けてきた私なら、殻を破った『今』の貴女の思考を読むのは容易いということです・・・」

メイはカプコケコをくり出した!
〈エレキメイカー〉
足元に電気がかけめぐる!
以下略 AAS



45:リングマ ◆MgVjNaF4Y2[saga]
2019/04/29(月) 14:07:15.72 ID:YRdl8hCIO
鈴蘭「・・・私は長い時間の末、貴女の本質を知るに至りましたが、逆に貴女は私の本質を一瞬で見抜いてみせました。貴女を想う気持ちを。私自身も知り得なかった、私の心を」

芽衣「・・・」

柚子「しらぽん先輩・・・」
以下略 AAS



46:リングマ ◆MgVjNaF4Y2[saga]
2019/04/29(月) 14:09:30.96 ID:YRdl8hCIO
寧音「こ、これって!?」

まつり「ええっ!?」

はるみ「!」
以下略 AAS



220Res/128.58 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice