【citrus×ポケモン】柚子「ポケモンバトル?」
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2:リングマ ◆MgVjNaF4Y2[saga]
2019/04/28(日) 19:32:28.49 ID:3pNbQBzSO
柚子「だあぁぁっ! また負けたぁーーーっ!!」

芽衣「・・・相変わらず読みが甘いのよ、柚子は」

柚子「知るかっ! ハッサムの悪Zなんてどう読めってんだよ!?」
以下略 AAS



3:リングマ ◆MgVjNaF4Y2[saga]
2019/04/28(日) 19:33:45.62 ID:3pNbQBzSO
芽衣「・・・さっきの対戦、あなたのウルガモスがクマ五朗のからげんきを耐えたのは驚いたわ。耐久に相当努力値を振らないと耐えられないはずだけど」

柚子「ん? あぁ、ウルガモスって物理の防御力が低いから、こうしておけば安全に蝶の舞できるかなーって・・・」

芽衣「そうやってポケモンの個性を活かしたり、弱いところを補う育て方ができるのは、とてもいいことだと思うわ。以前のあなたなら、まともに努力値も振っていなかったけど」
以下略 AAS



4:リングマ ◆MgVjNaF4Y2[saga]
2019/04/28(日) 19:35:01.18 ID:3pNbQBzSO
柚子「おぉ。よ〜っし、なんだかまた頑張れる気がしてきた! アタシもまだまだ芽衣とポケモンやりたいし!」グッ

芽衣「私とばかりじゃなくても、ネットに繋げば他の人とも対戦できるでしょ?その方が勉強にもなるだろうし・・・」

柚子「ん〜、それもそうなんだけど、アタシはやっぱり芽衣と一緒にやりたいからさ!」
以下略 AAS



5:リングマ ◆MgVjNaF4Y2[saga]
2019/04/28(日) 19:36:36.73 ID:3pNbQBzSO
柚子「あっ、信じてないだろ!? 絶対倒してやるからなっ!」

芽衣「そんなことないわ。あなたの言葉に力があることは、私がいちばんよく知っているし。それはそうと・・・」スッ

柚子「? なんだよ?」
以下略 AAS



6:リングマ ◆MgVjNaF4Y2[saga]
2019/04/28(日) 19:38:23.66 ID:3pNbQBzSO



ピンポーーーン

以下略 AAS



7:リングマ ◆MgVjNaF4Y2[saga]
2019/04/28(日) 19:40:49.18 ID:3pNbQBzSO
まつり「お〜? その様子だと、ホントにそうだったのかな〜?」

柚子「そっ、そんなわけねーだろ!?」

まつり「んふふ〜、ホントかな〜?」
以下略 AAS



8:リングマ ◆MgVjNaF4Y2[saga]
2019/04/28(日) 19:42:22.42 ID:3pNbQBzSO
芽衣「・・・いらっしゃい」

まつり「あ、芽衣さんこんにちは〜」

寧音「こんにちはです!」
以下略 AAS



9:リングマ ◆MgVjNaF4Y2[saga]
2019/04/28(日) 19:44:54.09 ID:3pNbQBzSO
まつり「あっ、3DSだ。もしかしてポケモンやってたの?」

芽衣「えぇ、さっきまで柚子と対戦していたの」

はるみ「おー、2人とも続けてるんだな。教えた身としては嬉しい限りだ」
以下略 AAS



10:リングマ ◆MgVjNaF4Y2[saga]
2019/04/28(日) 19:47:32.53 ID:3pNbQBzSO
まつり「あっ、そうだ! ねぇ、谷口先輩と寧音さんも3DS持ってきてるよね?」

はるみ「ん? まぁ、持ってきてるけど」

寧音「トレーナーとして当然のことです!」
以下略 AAS



11:リングマ ◆MgVjNaF4Y2[saga]
2019/04/28(日) 19:49:29.53 ID:3pNbQBzSO
数十分後

姫子「メイメイと遊べると聞いて飛んで参りましたわっ!」バッ

芽衣「いらっしゃい、姫子」
以下略 AAS



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