122: ◆t8EBwAYVrY[saga]
2019/10/28(月) 21:56:30.84 ID:EcO6K5M70
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サーペント「!?・・・どういうことだ・・・兵をさらに召喚したというのに・・・この街の恐怖が増加していない」
黒子「答えは明白、学園都市の皆さんが恐怖に立ち向かっているのですわ。これ以上あなたが力を増大させることはできませんのよ」
サーペント「・・・!」
御坂「この街を・・・学園都市をナメんじゃないわよ」
サーペント「人間程度が!思い上がりおって!」クワ!
VVVZZZZRRRRRRROOOOOOOOOOOOOMMMM・・・
サーペント・ドラゴン『我が恐怖の力!見せてくれようぞ!』KKSSSYYAAAAAAA!
佐天「わー!巨大な羽つきヘビに変身したー!?」
シン「おお!・・・主神が竜のお姿に!ハハハ!今さら恐怖を断ったとて、すでに集めた恐怖の力が、主神を無敵の存在にしているのだ!」
ハルク「GGAAAAAHHH!」
ソー「っ・・・ビル!」バリバリバリ!
ビル「承知!」バリバリバリ!
ソー&ビル「「風雷双神撃(ライトニングストーム!)」」ZZZZAAAAAVVVVVAAAAAAAKKK!
<KA-THOOOOOOOOOOOOOMMM!
サーペント・ドラゴン『恐怖を取り込んだ余は・・・強靭!無敵!最強也!』
ビル「我らの双撃が効いていない!?」
ソー「やはり・・・父上の力添えなくしてサーペントと戦うのは無謀か・・・」
御坂「・・・いいえ、まだ希望はあるわ」
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