38:名無しNIPPER[saga]
2019/04/29(月) 19:56:37.17 ID:ZTnPkBva0
下女「メイドフラァーーッシュ!!!」ピピピ カシャァッ
堕天使「うおっまぶしっ!!!」眩
露青「うぐぬをををををををををををを何かするなら行ってくれえええええ先に」
猫又「目がああああああああああにゃァああああああああああああああああああ」
下女「へっへっへェ撮ったわよ! どォれどれどれ……あれ確かに太ってるけど以外に美少女」
堕天使「なっ……」
猫又「そ そうなのにゃァ! ご主人は顔はいいんだにゃァ けど小さい頃にそれをからかわれて隠すようになってしまったのにゃァ」
猫又「そこから引っ込み思案になってしまって で その 運動しなくなったから なんていうかあの デb……肉がついちゃったのにゃァ けど……」
下女「顔痩せてない?」
堕天使「魔法を駆使したのよ この程度は造作もないわ……」
猫又「…………飲まず食わず不眠不休でやってれば痩せは痩せるにゃァ」
下女「なるほど……」
堕天使「信じていないようね でも構わない どうせ凡人には理解できないもの」
堕天使「私の力は本物なの! 現に何度も贄の心臓を取り出して無貌の神に捧げているけれど この通り贄はなんともない! 私は本物の堕天使なのよ!!」
露青「そう思い込まなければ保てなかっただけだろうに」
堕天使「違う! 違う!」
露青「それを惰弱とは言わない だがそんなことのため悪戯に仲間を傷つけたり殺したりしているのは許すわけにはいかないのだ 絶対にィ……!!」ザワァッ
下女「はいストーップ どうして一々血生臭い感じにしちゃおうとするのよもう」
露青「ならばどうするというんだ! 我々は精神科医じゃあないのだ 治せないし治るのを待てない ……治るとも思えない」
下女「優しいのね猫ちゃんは でも間違ってるわ とりあえず私たちと堕天使ちゃんに今必要なのは治療じゃないから」ポチポチ
露青「?」
下女「はい見て堕天使ちゃん この画面分かるわよね」
堕天使「? ……!!」
下女「こげんたって猫ちゃんのこと知ってる?」
堕天使「……やめなさい ただでは済まないわよ……」
下女「住所付きならヘンタイと勘違い野郎がわんさか来るでしょうね お母さんのこと好き? いい人そうだったわ 我ながらお粗末な嘘で入ってきたけどあなたにお客さんが来たってすごく喜んでたのよ」
堕天使「や やめてっ!」
下女「やめて」
下女「分かった?」
堕天使「っ……だ だって」
下女「やめろ」EFB
堕天使「こ 氷!? ひいっ!」
猫又「メイド!!!」
堕天使「だって【安価下】しないといけないのよおッ 私はっ……!!」
55Res/40.73 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20