31: ◆JJ3YoLBgLc[saga]
2019/04/26(金) 01:05:53.35 ID:lF+EVqxkO
アセロラ「ねぇスイレン!カスミ!せっかくだからお昼ご飯一緒に食べてきなよ!」
カスミ「いいの?」
アセロラ「うん!アセロラもサトシと丁度お昼食べるとこだったからねー?今カスミとスイレンの分も用意するよ!」ニコッ
カスミ「ありがとうアセロラー!」
アセロラ「そのかわり〜……アセロラにもサトシのカントーでの話、教えてよ!」
カスミ「お安いごようよ!オモシロエピソードもたくさんあるわよ!」
アセロラ「おぉー!」キラキラ
ミミたん「キュー」
サトシ「やめろよ!」
ピカチュウ「ピカァ……」
スイレン「……あの、サトシ…」ゴソゴソ
サトシ「……ん?」
スイレン「……その、作ってきたの…お弁当!よかったら…」ドンッ
巨大おにぎり「」ドーン
アセロラ「……でっかいおにぎり……」
サトシ「うわぁ!美味しそう!」キラキラ
ナギサ「イッブイ!」キラキラ
サトシ「ありがとう!スイレン!」
スイレン「うん!////」ニコッ
ワイワイ
カスミ(よかったわね、スイレン!)ニコッ
カスミ「それにしてもサトシ……う〜ん………何と言うか…成長した弟を見てるカンジね。ホント」ジーン
ピカチュウ「ピカピカ」コクコク
アセロラ「あっ、ところでスイレン」モグモグ
スイレン「? なに?」モグモグ
アセロラ「カスミにお手紙でアセロラのこと……何て言ってるの?」モグモグ
スイレン「うぇっ!?そ、それはもちろん、親友!親友って言ってる!」ニコニコ
オシャマリ「アウアウ!」コクコク
アセロラ「そ、そう……(何で今一瞬ビクッてなったのよ…)」モグモグ
ミミたん「キュー」
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